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記事一覧

国鉄が遠くなってゆきます

先日紹介しました、粟津駅の西側の様子を、荒天になった本日確認しに行って来ました。貨物留置線の一部を削り、宅地化が進む沿道を拡幅する工事をしておりまして、3本あった留置線のうち、2本だけ撤去されていました。確認に行った後に、貨物列車を近所の踏切近くで撮影しました。この、4076列車は、何気にマニアには熱い存在になりつつありまして、後ろの2両を除くと「コキ50000型」が運用されている列車です。コキ50000はクハ489...

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国鉄粟津駅の終焉

今日は小松駅のとなり、粟津駅までレール輸送の列車が走りました。といっても、5本の25メートルレールを輸送するだけでした。今年の輸送が少なくなってきた証拠で、ほぼメンテナンスが終了したということでしょう。毎年のこととして、冬季は北陸本線のレール交換作業はありません。 大体11月中旬までには終わってしまいます。そうすると、EF81の役割も無くなります。ここ数年は、毎年「これで見納め」と思いながらですが、複雑な...

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月光型?ゆうづる型?

581系特急「月光」「みどり」が運転開始されて、今月で50周年だそうです。この581系と583系は、今年引退するまで、昼夜を問わず走り続けた名車だった感があります。北陸デビューは「しらさぎ」で、昭和47年になりますが、以後平成24年の臨時きたぐにの消滅まで、定期的に見る事が出来ました。特に、昭和60年から平成23年までは、「食パン電車」と呼ばれた改造近郊型電車もあり、身近で考察の深い電車となりました。で、その考察面...

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蒸気機関車のイメージについて

クハ489-501の補修事業にも絡むのですが、鉄道車両は様々な形態があり、それぞれ若干の差異が大きなイメージの変化をもたらします。現在のクハ489-501は、クハ481初期型になり、しかも昭和50年代の鹿児島車両所の、眉毛が無い姿を再現したものになっています。クラウドファンディングへのリンク賛否両論様々ありまして、それが話題を生みます。 決して悪意はありませんが、疑問を呈するにはそれなりの知識があることとお察しして...

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ヘッドライトについて

ボンネット型特急電車は、昭和33年の「こだま型」20系から、46年の485・489系まで、13年間に渡りマイナーチェンジをしながら生産され続けました。形態として初号機のクハ26001から後期のクハ489まで現存して保存しているので、今でも色々考察が出来ます。京都鉄道博物館には、昭和35年のクハ151に準じた形態のモックアップと、昭和46年のクハ489-1の2形態があります。で、この形は何かと申しますと、キハ81型です。ディーゼル気動...

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福井県立歴史博物館に行って来ました。

今日は広場の車内開放がお休みとなりましたので、勉強を兼ねてお隣の福井歴史博物館の企画展に行って来ました。鉄道友の会の前福井支部長で平成26年9月に急逝された、田中完一さんの遺品が同博物館に寄贈され、数千点の中から200数十点を今回蔵出しするというものでした。福井県立博物館のリンクです入場料は、大人100円です。 その他の常設展を合わせてご覧いただくと、とても「昭和」な気分になります。田中さんの紹介文です。...

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クハ489-501の目的

489系のトップナンバーとなるクハ489-501には相棒の先頭車があります。今の京都鉄道博物館に展示されている、クハ489-1です。機能は、連結器を使うか否かというだけですが、たった一つの要件でスタイルが大幅に異なります。-501は、碓氷峠で電気機関車EF63型に連結される方で、連結時には運転士が操作する事は全くありません。(-1は下り列車の減速や停車の際のみブレーキを使用する場合がありました) でも、12両の編成を支える...

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