FC2ブログ

記事一覧

国鉄が遠くなってゆきます

先日紹介しました、粟津駅の西側の様子を、荒天になった本日確認しに行って来ました。

貨物留置線の一部を削り、宅地化が進む沿道を拡幅する工事をしておりまして、3本あった留置線のうち、2本だけ撤去されていました。

DSC_2162.jpg
確認に行った後に、貨物列車を近所の踏切近くで撮影しました。
この、4076列車は、何気にマニアには熱い存在になりつつありまして、後ろの2両を除くと「コキ50000型」が運用されている列車です。
コキ50000はクハ489-501と同年にあたり、ボンネット世代の生き残りです。 しかも今年度中に全車引退を予定しているそうで、余命幾ばくもないのですが、こうして毎日1000キロを越える運行に従事しているのです。
フレームがしっかりしている分、最近のコンテナ貨車から見れば自重が多いのでしょうね。

DSC_2158.jpg
現場近くは通行止めにしていました。 この時間はまだ昼休みだったので作業はしていませんでした。

DSC_2160.jpg
ご覧のように、廃線跡です。 しかもポイントから先だけ撤去して、1本だけまだレールを残してあるのが、何かを予感すらさせるのですが…。

DSC_2159.jpg
本線からは既にポイントやレールの撤去で隔離されています。 手前のポイントはその先にかつて倉庫があって、入換用のスイッチャーが入っていました。 貨物の現役時代に乗って見たかったものですが、ひっそり無くなってしまったので叶いませんでした。

まだ大方残っているのが現状の貨物ヤード。
とはいえ、徐々に確実に、国鉄時代の粟津駅は変わっていくようです。
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

非公開コメント